深夜、UTMからダウンのアラートが届きました。
あまり気にせず、出社するとビジネスフォンが赤く点灯しているではありませんか。
もちろん、通話することはできません・・・。
早速、ビジネスフォンのサポートに症状を伝え対応してもらおうと思い電話しましたが午前9時からの応対とアナウンスあり。
仕方なく自分で対処できることを一通り行い9時まで待ちましたが改善せず。
9時になり早速、サポートへ連絡しましたが対応部署が違うとのことで、別の電話番号を教えられかけ直すことに・・・。
ビジネスフォンと光回線のどちらに問題があるかわからないので、光回線のNXXにも連絡して対処してくれることになりました。
NXXから携帯に連絡があり、地域巡回しているサポート要員は既に出払っているので、本日中に対応しますと一方的に言われてしまう。弊社は、光回線でネット環境とビジネスフォンを稼働させているので緊急事態なのである。なのにスグには対応出来ないと言われてしまう・・・OMG。仕事に支障が出るので早急に対応して欲しいと懇願するも良い返事を得られないまま終了。
結果から言うと、ビジネスフォン側には問題が無く、地下敷設の光ファイバーに問題があったようで早急に対応してくれました。
サポートの方は、キチンと相手の状況を理解した上で対応してもらいたいものです。
自分自身も”対応”には気をつけなければいけないと、再認識する1日となりました。